均一性評価サービス(β版)

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(2018年7月16日よりサービス開始)

 

土壌硬度データからその圃場で栽培する作物の成長が均一かどうかを定量的に評価するサービスです。

 

土壌硬度データは圃場内の複数ポイントを測定することで、各ポイントの土壌硬度分布(土壌の深さに対する硬さの変化を数値でとらえたもの)の差異を解析します。

参考:土壌硬度計(DIK-5531、大起理化工業社製)の使い方(youtube:4分56秒)

 

解析した結果を、圃場の測定ポイント別に分類します。作物成長のばらつきが大きいほど、サイズや品質のブレが大きくなり、収穫や管理作業も効率が悪くなります。

 

ただし、このサービスではあくまでも均一度をみているだけなので、均一=ばらつきが小さくても作物成長が求めているものと合致しているかどうかは別の問題になります。

First Step

作物の成長が均一

Next Step

作物の成長が最適

 

WEB画面例①(注)

圃場内のどこのばらつきが少なく(均一性が高く)、どこがばらつきが大きいのかを一目で確認することが出来ます。また、定量化することで自圃場のばらつきが他の圃場と比較してどの程度のばらつきなのかを客観的に評価することも可能です。β版ではデータ数自体がまだすくないため全体との比較ですが、データ数が多くなれば、地域や作物などカテゴリーでの比較ができるようになります。

また気になる場所の収集した土壌硬度データをグラフで見ることが出来ます。(下の画像)

WEB画面例②(注)

 

各測定ポイントの土壌硬度データ・グラフ(横軸:深さ1㎝~60㎝、1㎝単位、縦軸:硬さ、単位キロパスカル)を表示し、土壌硬度分布のばらつきを視覚化します。

注・・画面の表示内容は予告なく変更される場合があります。

参照:土壌物理性とは

 

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「均一性評価サービス(β版)」は、世界で初めて圃場内の作物成長のばらつきを定量的に評価できるサービスです。

 

農業技術のほとんどは圃場が均一なことが前提ですが、土壌硬度(土壌の硬さ)を測定していると圃場内が均一であることの方が稀です。土壌硬度が違うと同じ品種を同じ日に植えても成長速度が変わります。(参考図1)

多くの農業者は圃場内で作物の成長がばらつく理由に、土壌硬度のばらつきがあるのに気付いていません。それは、今まで圃場内の土壌硬度が均一かどうかを客観的に知る方法がなかったからです。

圃場内で作物の成長がばらつくことは生産性を著しく阻害する原因ですが、圃場内の土壌硬度を測定することで播種や定植の前にその圃場で栽培する作物がばらつきやすいのか揃いやすいのかを知ることができます。研究や製品評価では、作物成長がばらつきやすい圃場で試験をするリスクを回避するなどの利用方法があります。

β版の主目的は、アウトプットやインターフェイスなどの改善ポイントを明確にし、本サービスの完成度を高めることです。そのため、機能は最小限に抑えており、ご利用される方のサービスに対する要望をたくさん頂くことで完成度を高めていくことになります。

 

参考図1:

土壌硬度だけを変えた栽培条件で作物の成長がどのように変わるか?
​赤・青の線は土壌硬度が違う試験区で同じ日に播種したコマツナの成長速度を示しています。土壌硬度が違うだけで同じ品種のコマツナを同じ日に播種しても成長速度は2.6倍も違うという結果を意味しています。つまり、土壌硬度は作物の成長にこれほど強い影響を与える要素なのです。

 

 

もっと土壌硬度と作物の成長との関係性や実証事例などについて関心がある方は、こちらへ

 

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